こんにちは！
千駄木教室です。

今日は、子どもの残酷性について少しお話していきたいと思います。

子どもは平然とアリや虫を殺してしまいます。

大人からみると虫が可哀そう、残酷だと思うかもしれません。

ですがこれは、発達段階の途中であり人間の心の基礎を育て、命の尊さについて気付くためのステップなんです。

すぐにダメとは言わず程度をみて見て見ぬふりをして見守るのがよいそうですよ。

このような行動は4~7歳の時期にみられ、ピークは7歳と言われています。
１０歳くらいにはこのような行動はみられなくなります。

残酷ですが、必要な学びを得ている行動なんです。

こんにちは！
本日は寝相に関してのお話です。

子供って寝相が悪いですよね？
頭の位置が180度変わったり、ベットから落ちたり、、、

実は、寝相が悪いのはまだ未発達ですが脳がしっかりと休めている証拠なんです。

ですので子供の寝相が悪いからと言って無理に直そうとするのはNGなんです。
寝相を直そうとすると成長ホルモンの分泌も減少します。

それでは、いつぐらいから寝相が良くなるのでしょうか？

大体10歳くらいが目安だそうです。
脳の発達が大人に近くなるためです。

寝相の悪さも成長段階の1つにすぎないのですね！

こんにちは！

千駄木教室です。

今夏、ご入室の方に嬉しいお知らせです😊

特典といたしまして

入室金→０円
初月月謝→0円
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（入室後、最低2カ月の通室です。）

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是非、この機会に体験にいらしてください！
皆様のお越しを楽しみにお待ちしております。

体験レッスンのお申込みは下記アドレスまでお願い致します。

sendagi-copel@copel.info

こんにちは！
千駄木教室です。

皆さんは脳科学的にどこが優れていると絵の上達が早くなるかご存じでしょうか？

最も確実な方法は、継続的に絵を何度も何度も描き、練習することです。

対象物を観察して覚える、イメージする！

脳は経験を通じて進化し、新しい神経経路を作っていきます。

視覚的な認識、手と目の協調動作、空間認識などです。

また右脳を鍛える事で創造性を向上させることが出来ます。

是非、色々な絵を描いてみてくださいね😊