こんにちは!
千駄木教室です😊
今日はまず、クリスマスキャンペーンのご案内です。
ご入室された方に色々な特典がいっぱいです。
一足先にコペルから皆様にクリスマスプレゼント🥰
この機会に是非、体験レッスンに起こし下さい!
さて、本日は優位感覚(利き感覚)について少しお話させて頂こうかと思います。
皆さんはご自身が勉強をする時にどのような暗記法、勉強法をしていましたか?
私はひたすら書き込む、声に出して覚える、目で覚えるという方法をとっていました。
これは、聴覚・言語感覚・視覚の感覚を使った方法と言えます。
人により、優位感覚は違います。
体感で理解する方もいます。
例えば実験、実際に試す、ジェスチャーなどです。
お子様に何かを教えるときはその子の優位感覚(利き感覚)に基づいて教えてあげると理解してくれます。
聴覚が利き感覚である子は、音声を取り入れて教えてあげる。
メモを取るより話をじっくり聞いてもらう、というように対応します。
ですので、その子、その子がどの感覚が優位なのか見極めて学習能力・コミュニケーション能力を伸ばしてあげることが大切です。
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